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平成21年度 校報『緑珠台』6月号

 第31回春季大運動会は、6時に実施の煙火をあげたものの、小雨と寒さの中での午前中の演技、昼食時の強雨、そして、午後の強風など悪天候での実施となりました。皆様には、早朝より多大なご心痛をおかけいたしましたが、児童の予定された演技は、幸いにもすべて実施することができました。しかしながら、傘と立見での観覧となり大変申し訳なく思っています。実施の合図後に中止は出来ません。多少時間はかかっても、日曜日開催が大多数の保護者の願いでした。実現できて安堵しました。
 この天候を吹き飛ばしたのは、「今日やるんだ」という実施への子どもたちの熱い思いと、雨と寒さに負けないたくましさと、練習の成果をこの一瞬に注いだ力いっぱいの演技・競技でした。すべての演技が終了できた喜びは、よい思い出として心に残ることと思います。最後までがんばった児童の皆さん、終了までご声援いただいた保護者・地域の皆様、準備、後始末、見回りなど早朝よりご尽力いただいたPTA役員・おやじの会の皆様、さらに自主的に手伝っていただいた保護者の皆様、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。今後とも温かいご支援を賜りますようお願いいたします。


運動会を終えて(児童作文)

たまいれでかずをかぞえるとき、どきどきしたよ。しろぐみがかってうれしかったよ。 (1年)
かけっこで、二とうになってうれしかったよ。おうちのひともよろこんでくれたよ。 (1年)
おきにいりのTシャツで「アララのじゅもん」をおどったのがとてもたのしかったよ。いとこもおうえんにきてくれました。(1年)

きょう、うんどう会があるか、ないかわかりませんでした。雨がふっていてもうんどうかいがあってよかったです。かけっこで二いになって、おかあさんからほめられました。れんしゅうのときは、四いだったからうれしかったです。お昼はシャツをきがえ、げたばこでおべんとうをたべました。お昼からも、つなとりで1たい1でひきわけだったから、とてもどきどきしました。  (2年)

わたしが運動会で一番楽しかったし、がんばったのはエイサーです。練習の時、熱で二日も休んでしまい、おどりをおぼえるのがおくれてしまいました。それで、友だちにすごくいっしょうけんめい教えてもらいました。さいごのへんがとってもむずかしかったです。ほんばんでまちがえなくできてよかったです。雨の中でしたがほんとうに楽しかったです。   (3年)

きょうぎの中で一番心に残ったのは、ときょう走です。練習の時はいつも二位だったけど、本番では一位になれました。二番目は「エイサー」です。エイサーは、雨がじゃんじゃんふるなか、がんばっておどって楽しかったです。この二つが心に残りました。ほかのきょうぎも楽しかったです。   (4年)

今日の運動会で一番楽しかった競技はソーラン節です。おばあちゃんが「6年生でも見られるけぇうれしいね。」といって喜んでいました。家族もほめてくれたのでうれしかったです。家族が一番驚いたのは、障害物競走で一位なったことです。私は練習でも一位だったので、うれしくてお母さんに何度も話していました。お母さんが「本番でもがんばりよ!」と応えんしてくれたので、がんばることができました。最後の結果は負けたけど、楽しかったです。  (5年)

たいこは心臓の動きと同じくらいの速さだった。騎馬を作って、ぐんぐん進んでいった。そして、「ドン!」と大きな音で、いっせいにぼうしを取り合った。後藤君とぼうしを取り合ったが、手が届かなかった。「あ…」いっしゅんの間で、ぼくの帽子は後藤君がにぎっていた。でも楽しかった。
                                                (6年)

「赤組いくぞ!」団長の気合いの入った声が、運動場にひびきわたる。応援団も負けじと「おう!」と言い返す。今から応援合戦だ。走り出した応援団。ぼくも走り出す。長府小にエールを送る。大きな声ではりきってエールを送る。次は白組の応援だ。どちらもすばらしい応援だった。
                                             (6年)

今まで練習してきたその成果を見せる日。組体操は、練習で一番苦手なサボテンができた。とてもうれしかった。ソーラン節をおどり始めたときに、家族の顔が見えた。だから一生けん命おどって、決めポーズが決まった。家族の人がニコッと笑ってくれたので、よかったあと思った。
                                             (6年)






 


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