平成19年11月30日、下関市は新しい情報誌を創刊しました。
その情報誌のタイトルは、「083(ゼロハチサン) −うみ やま たいよう−」。
毎号ひとつのテーマを設けて下関の魅力を掘り起していくワンテーママガジンで、経験豊富な編集者・ライター・カメラマンを起用しています。旅行雑誌や観光パンフレットに紹介されない下関の隠れた魅力をお楽しみください。
※右にある情報誌「083」第5号の画像をクリックすると、情報誌「083」を電子ブック版、PDF版、テキスト版で読むことができる
ページに移動します。
行政が発刊する従来の広報紙と異なった切り口・新しい視点で、今までスポットが当たらなかった 下関の魅力、隠れた魅力、下関市民も気付かなかったような魅力を掘り起こし、下関市外に広く発信 するとともに、下関の都市イメージ及びブランド力を高めることを目的としています。
●タイトルの由来
情報誌のタイトル「083 −うみ・やま・たいよう−」は、「0」が海(オーシャン)、
「8」が山(やま)、「3」が太陽(Sun、サンサン)を意味しています。
また、当情報誌の創刊以前、下関市は平成17年2月13日の旧下関市と旧豊浦郡4町(菊川
町、豊浦町、豊田町、豊北町)の合併に伴い、市内に二つの市外局番が存在していましたが、
平成20年3月に「083」に統一されるということを受け、県内有数の市域を持つ新しい下
関市が一体感を持つことを願って名付けました。
●発刊月
年2回の発刊です。
創刊号を平成19年11月30日、第2号を平成20年3月31日、第3号を平成20年7月31日、第4号を平成21年2月28日に発刊。
この度、最新号である第5号を平成21年8月31日に発刊しました。
●発行部数
5万部(平成21年8月31日時点)
●価格
無料。フリーペーパーです。
●編集人 福田章
作家・編集者。1958年、長崎県平戸市生まれ。青山学院大学文学部中退。
福岡・東京で編集プロダクション主宰の後、1998年から熊本県阿蘇郡高森町へ移住し、文筆専業。日本エッセイスト・
クラブ会員、阿蘇ペンクラブ代表会員。
著書=『旅に出たくなる日本語』(実業之日本社)。漫画家・川崎のぼる氏との共同絵本『岩石おばさんとホー 猫の火
まつり』(小学館)
最近の執筆新聞・雑誌=『西日本新聞』『西日本スポーツ』『家の光』『旅と鉄道』『歴史読本』『灯台』『望星』など。
●ディレクター 大野金繁
フリーライター兼カメラマン。『シティ情報ふくおか』の別冊『ちっき』で主に海外取材を担当し、インド、カンボジア、
フィリピン、ブルネイなどの世界遺産を巡る。また、同誌で韓国をテーマにしたコラム「キムチのチとチゲのチ」連載。
ヒューマンエナジー研究所発行の『モンタン』創刊に企画から参加し、博多湾の漁港を巡る『誰も知らない博多湾』、『平成歌謡』
等を連載など実績多数。
写真家としては、福岡市のアートスペース貘にて写真展を開催(1999年、2000年、2002年、2004年、2006年)。
●編集委員 林 望
1949年、東京生まれ。愛称は「リンボウ先生」。作家・書誌学者・国文学者・詩人。慶應義塾大学大学院博士課程修了。 ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。専門は日本書誌学・国文学。『イギリスはおいしい』で日本エッセ イスト・クラブ賞。主に日本とイギリスを遍く旅して歩き、紀行文学作品として『リンボウ先生、ディープ・イングランドを行く』 『東京珍景録』『私の好きな日本』『どこへも行かない旅』などを刊行。近著に『薩摩スチューデント、西へ』(光文社)、『つ いこの間あった昔』(弘文堂)、『新個人主義のすすめ』(集英社新書)などがある。
●カメラマン 橘野栄二
カメラマン、スタジオサラ代表。『にっぽん川紀行 筑後川』『日本の町並み 湯布院・日田』(いずれも学研)など、
旅行誌の撮影多数。7月には、ライフワークとして撮り続けてきた九州の森と水の情景をまとめた写真集『命の森』を
出版。福岡県美術館にて「光の造形」展、銀座アートボックスギャラリーにて「森と水の情景」展、宇部井筒屋にて
「癒しの情景」展、ギャラリーおいしにて『命の森』展などを開催。
九州造形短期大学非常勤講師、日本広告写真家協会会員、アジアの森を育てる会会員。山口県山陽小野田市生まれ、福岡県篠栗
町在住。
●表紙イラスト アジサカコウジ
1964年生まれ。佐世保出身。熊本大学文学部在籍時より友人のブティックなどにポストカードなどを描き始める。大学卒業後、
渡仏。パリに居を構えて服飾関係の仕事に携わりながら、独学で絵の練習をする。4年の滞在後、帰国。福岡でイラストレーター
として仕事を開始し、企業からの広告から情報誌の表紙など幅広く活動する。
福岡の生活が10年になったのを区切りに2002年、ベルギーに移住。この頃よりイラストの仕事とは別にアクリル画の個展を国内
外で行う。2006年長崎に活動拠点を移し現在に至る。
最近の仕事歴=任天堂DS用ソフト『大人力検定』『大人の女力検定』の全ての画像を手掛ける。キリンビールの夏のキャンペ
ーンWebページのアニメ用イラストを制作。読売新聞西日本版に毎週、2年にわたってエッセイとイラストを連載など。
情報誌「083」は、下関市内では公共施設、観光施設、道の駅など、下関市外では山口宇部空港、北九州空港、おいでませ山口館など
にて配布しています。
上記施設でも一部配布していない所もあります。詳しくは、下記から確認してください。
※残部がなくなり次第配布を終了しますので、予めご了承ください。
※配布箇所は、平成22年1月12日時点のものです。配布箇所に変更がありましたら、随時、本市ホームページでお知らせします。
●下関市内
●下関市外
市ホームページでは、情報誌「083」を電子ブック版、PDF版、テキスト版で読むことができます。
情報誌「083」を市ホームページで読みたい方は、情報誌「083」のページ からどうぞ。
●創刊号
テーマは、「昭和のニホヒ」。
巻頭インタビューとして、創刊号のイラスト・装丁を手掛けたリリー・フランキー氏が下関を語ります。
俳優の地井武男氏と庶民文化史研究家の町田忍氏が、下関市内に多く残る昭和の街並み、路地、銭湯、そこに住む人などを取材し、そこから感じた下関の魅力を紹介します。
●第2号
テーマは、「『はし』づくし」。
作家・国文学者である林望氏と俳優である地井武男氏が、下関市内にある橋を通じて感じた下関の魅力を綴ります。
また、庶民文化史研究家の町田忍氏が、下関に根強く残る銭湯文化を解説します。
●第3号
テーマは、「芸のDNA」。
巻頭インタビューとして、平成20年11月の下関公演を控えた歌舞伎俳優・坂東玉三郎氏が「芸」、そして下関の印象を
語ります。また、下関を代表する祭りの一つである『先帝祭』で披露される『上臈参拝』、下関出身のテノール歌手・藤
原義江、女優・田中絹代、レコード歌手・二村定一、歌手・作曲家・林伊佐緒を取り上げ、数々の芸を生んできた下関の
土壌を探ります。
●第4号
テーマは、「鉄道の魔力」。
私たちの生活に身近な交通手段であり、人と物だけでなく、乗車する人・見送る人の想いや夢を運ぶ「鉄道」。
かつて、山陰線と山陽線が交わり大陸とも中継した下関は、西のターミナルとして栄華を極め、無数のドラマを生んできました。その「鉄道」を通して、下関の今昔とその魅力を紹介します。
●第5号(最新号)
テーマは、「温泉ハイク」。
バラエティに富む17カ所もの温泉地がある下関。また、下関には三方に開けた海と豊かな山々もあり、おもわず俳句を詠じたくなる魅力が数多くあります。第5号では、俳句づくりに付き物の「吟行」をハイキングのハイクと位置付け、数ある温泉地と市内を巡り、下関の魅力を俳句を交えながら紹介します。
郵送による送付も受け付けています。
郵送請求を希望される方は、請求者の送り先(郵便番号、住所、名前)
を書いて、希望部数に応じた返信用切手を貼った返信用封筒(角3サイズ以上)
を事前に広報広聴課に送付してください。
※ご希望の号と希望部数を明記してください。
※残部がなくなり次第配布を終了しますので、予めご了承ください。
※郵送請求をされる前に、残部確認のご連絡をお願いします。
●在庫状況(平成22年1月12日時点)
創刊号:在庫切れ 第2号:在庫僅少
第3号:在庫切れ 第4号:在庫あり
第5号:在庫あり
●返信用切手代
●請求先住所
〒750-8521
山口県下関市南部町1番1号
下関市総合政策部広報広聴課 情報誌「083」送付係
●問い合わせ・連絡先
電話番号 083-231-2951(直通)
ファクス番号 083-223-1300
Eメールアドレス sskohoko@city.shimonoseki.yamaguchi.jp